価格:
€
23.24
読み込み中...
配送地域
色:
if the goods arrival in 90 days,we will inform you by email!
Error appeared,Please try again later!
Q & A
ディスカッション
TOMTOPフォーラムはアイデア交換の場であり、ITエンジニアがディスカッションに参加するのを助けるコミュニティです。一方、TomTopカスタマーサービス(Tomtopカスタマーサービスアイコン付き)は、httpの連絡先と同じ機能でタイムリーに対応します ://www.tomtop.com/contacts
このフォーラムを全面的に開く総合評価:
4.7に基づいて 46 お客様の評価
ご感想が聞かせると、TOMTOPポイントが手に入れます。前5位はTOMTOPポイントが二倍になります。
レビューするBy 徳川家達
December 23, 2017
オスロスコープ、15001kを先月下旬からうまくいかないので、6回以上購入して組立てても微妙に調整できて使用できる製品や全く調整できない製品もあるので、苦労するので、今回DSO138をセット購入をして届きました、基板は、チップ部品とICは、実装済みで、残りの部品を取付けていく状態の物を選びました、実装なしだと。取付けるのにずれたりブリッチしたり半田を盛りすぎたり少なかったり逆足や裏表逆や部品浮きや反転などがあり時間が掛かります。ssからLまでのおおきさがるので極性のあるものやICなどの足の浮きの状態も確認しないのでとても大変です。届いた物は、実装されているので、残りの部品を取付けるのに英語の説明書では不安なので、製作して人のブログで秋月電子からに日本語マニュアルをダウンロードしたとあったので、早速印刷して見ながら組立てているけど、外国人のYouTube動画みたいに簡単に組み立てれると思っていたが、実際は、日本語マニュアルを見ながら部品をテスターと虫眼鏡で見ながら確認して取付けて確認したものをいっぺんに部品を取付けた基板に半田付けするのに表面の部品の状態確認と裏面の半田付けでリード線の重なりで、ブリッチしたり切りカスで、混乱したりで、とりあえず仮に完成したけど、ブリッチと半田忘れで、ACアダプターを接続しても表示されず結局基板に部品確認して取付けた部品を1つ1つラベルのテープを貼りながら外して箱に保存して最初の順番の部品のみを基板に残して半田付けが終わったらニッパーでリード線を切って次の部品を取付けを繰り返せばよかったと思い、半田付けを見直して吸取り器と半田ごてで半田を取りながら1カ所ずつリード線と表の部品の状態を確認しながら浮きや傾きがないようにピンセットで裏側に引っ張って表の部品をテープで固定して裏側で半田付けをやりお直しを苦折るしながら全部しないと動かないみたいで、ケースは、先に保護シートをピンセットで浮かせながら全部剥がせたので基盤が完成して動作試験をしてよければ、組み立てて、駄目なら、中身の基板をチップとICの実装済みを購入して失敗しないように半田も一緒の購入して組み立て直そうと思います。
By Low
December 21, 2017
By 踊るエジソン
December 20, 2017
By g***G
December 18, 2017
By 瑞原螢
December 18, 2017
By わにわに 1号
December 12, 2017
By 吉田
December 5, 2017
By lyo
November 23, 2017
この価格でオシロスコープが手に入るのはとても嬉しいです!オシロスコープは高くてなかなか手が出せないですが、見つけた時「安っ!」と思って即購入しました笑 「キット」というのはテスターのキットくらいしか経験がありませんでしたが、時間がたっぷりあって、どれだけかかってもいいから挑戦してみようと思いました。で、製作にかかった時間は4時間半くらい… チップ抵抗は初めてハンダ付けしましたが、しっかりつけることができました。 秋月電子さんにも同様のキットが販売されていて、自分はそのページにある日本語の手順書で組み立てました。抵抗とかはカラーコードでも書かれているので、わかりやすくておすすめです。 完成してからは、「DCDCコンバーターのリップル」、「CPUファンの回転数計測のためのパルス」、「トランスの出力波形」を見ることができました。例としてDCDCコンバーターのリップルの波形の写真を載せます。(DCDCコンバーターについてもTomtopから購入して、レビューを書いてますので、どのようなものか気になる方は投稿者をクリックしてください。)仕様など価格相応のものですが、自分の使い先では十分実用的なオシロスコープです。自分のところに届いたオシロスコープのファームウェアはメーカーページで確認したところ最新バージョンのものでした。(下3桁が061) 説明書は英語ですが翻訳してでもしっかり読みましょう。自動でトリガーをかける操作など便利な機能もあります。 最後に、9V乾電池を試したところ新品がなかったのでわかりませんが、動作が不安定(?)になりました。安定して使うにはやはりACアダプタを使うのが良さそうです
By d***C
November 13, 2017
By caous
November 10, 2017
ラジオキットを数台組み立てた程度のスキルですが何とか動きました。チップ抵抗は米粒より小さく細かくて大変ですが、セロテープで固定して片側ハンダ付けするとずれもほとんどなく組付けられました。LSIのU2ですが、熱にも弱く付け直し修正も困難だと思いますので、すでに実装済のU1と一緒に実装しといてもらえれば、ありがたいと思います。他の方のレビューにもありましたが、電圧も3.3V出てLCDボードを取り付けていざ電源を入れると真っ白な画面しか出ません。レビューの通りピンヘッダを再ハンダすると無事メッセージ画面が出ました。ピンヘッダは目視でハンダが乗っているように見えても、完全に乗っていない所が出てしまうようです。 ありあわせの材料で電池ボックスを作りました。単4ニッカド8本で9,4v、満充電で10v以上出ますがU5は特に熱くなってる感じはなかったので、これで良しとしました。充電制御回路とかはつけていないので、定電流でゆっくりと充電します。 ATTENTION画面が気になるのでJYE TechのHPを見てみましたが、正規品はJYE Techの直販かJYE Techの許可を受けた一部販売店しか扱えないようです。YoutubeでDSO138関連の動画をチェックしてみましたが、ほとんどのDSO138が「It is illegal to run this firmware =このファームウェアを実行するのは不正です。」のメッセージが出ていますので、JYE Techの言うfake品はかなりの数が出回っており、正規品はごくわずかでしかないのでは思います。何か訳ありで双方言い分がありそうですが、今回購入して作ってみた138はアマチュアの計器としてしっかりしていると思いますので、大事に使っていきたいと思います。
By テスター
November 2, 2017
By HAL9000+
October 31, 2017
運よくTomtopタイムセールで¥2kで入手できました。 キットに添付されてきた資料は英文ですが、秋月電子で製作マニュアルの 日本語版を公開されているので参考にさせていただきました。 チップ抵抗が米粒のような大きさなのではんだ付けはルーペとつまようじで 格闘しながらなんとか完成。 9V電源を接続し無事波形が表示されたものの、トリガー表示用LEDが消灯のまま。 手持ちのLEDと交換したら無事点灯するようになりました。(初期不良か、 はんだ付けの熱で不良にしてしまったのかはわかりません。) チップ抵抗は余分に入っていました。余ったのは、 10k 4個、 3.3k 2個、 1.5k 1個、 1k 1個、 22Ω 3個 でした。
By Rcat
October 25, 2017
By Dan
October 18, 2017
By K
October 9, 2017
SMDの半田付けの経験が無い方には敷居が高いかもですが、総じて組み易いキットです。 チップ抵抗は順に半田付けすればOK。 金属被膜抵抗の5本カラーコードを読む方に時間がかかり、結局、自分の目よりテスターを信用して、測って選別しながらの組み立てになりました。 電源は単三電池6本ケースがあったので、それを仮使用。 一発で起動し、マニュアルにある感度調整のみで使用可能になりました。 オプションのアクリルケースの出来も良いのですが、ナットをどこに入れて組むか、説明書がありません。 また、ケースに組み込むと、感度調整のトリマーには触れませんので、仮組で先に調整が必要です。 電源コネクタも白い方(XHタイプ)はつなげられません。 オーディオアンプの修復中ですが、信号のトレースなどに普通に使えます。 コストパフォーマンスは高いですね。 欲を言えば、2ch入力版も期待したいです。
By 健太のパパ
October 3, 2017
組み立てたばかりなので使用感は割愛させていただき、Kitとしての感想を述べます。 今回購入したものはSMD(チップ抵抗・オペアンプ・電圧レギュレータ)を自分ではんだ付けするタイプ。(JYE TECHの型番でいう13804Kというタイプ。)やはりチップ抵抗(インチ呼び0805)のはんだ付けには少なからず気を使います。作業時間を考えればSMDマウント済のKit選択も大いに有りかと感じました。またはんだ付けに際してはどなたかも書いておられましたが、20Wのコテに加えて上の熱量のはんだゴテがあったほうが良いと思います。私は40Wを併用しました。というのもBNCコネクタのみならず、リード部品でベタグラウンドへ接続される部分など熱が逃げてしまいはんだのノリが悪く、あとから40Wでなめるということをしました。私の技量不足によるものかもしれませんがご参考までに。 JYE TECHの商品ページにも情報がありますが、偽物が出回っているようで(本体電源投入時にもそんな余計なアラートがでます)、基板裏面にある(はずの)シリアル番号をメールで送ると純正か否かのDBと照合してリプライを1日程度で送ってくれます。このリプライを信じる限り今回の物は純正でした。ただし、これはメアドを先方に知らせることにもなるためそれぞれのご判断で。 また、スタートアップ画面を見る限りファームウェアは-061版です。
By 柴田 光章
October 3, 2017
このDSO138デジタル・オシロ、帯域は200kHzですが、結構細かい情報(波形のみではなく、周波数、電圧値も)が表示されて、世界のエレクトロニクス・エンスー達の間で評判になっています。ただ商品説明にある「波形記憶機能」はDSO112Aのみが持っている機能で間違っています。秋葉原、秋月電子でも購入できますが、Tomtop.comからの購入でも安価に購入できます。ただし到着までに2週間かかりますが…。 特に「サイン・スマート製ははっきり偽物」と起動時に表示されるのも、偽物が横行している中国ならではですね。 メインのMCUを除くすべてのチップ部品をはんだ付けするキットです。しばらく動作させている内に何かのミスでMCU内部の 3.3V系のラインが短絡、電圧が出なくなって不動になり、やむを得ずMCU付き基板、40pin雌コネクタのみをJYE Tech.(本社、広州市 桂林) にメールで所望したら航空便で送ってくれました。本社をGoogle mapで調べたら、あの「風光明媚な景勝地」からです。入手に14日間かかりました。 添付の写真は一部の部品を入換えてあります。(操作系のSWの感触が良くないなどの理由)それから、9V動作なのですが、 JYE社の技術資料よりリチウム・ポリマ充電池3.7Vから9Vに変換する回路(JYE140 Kit)が示されていたのでMC34063AP(市価50円程)を用いた昇圧回路を自作してみました。これで長時間使えるポータブル機になりました。
By x***j
September 28, 2017
By Giga Mania
September 26, 2017
By いいね!
September 20, 2017