価格:
US$
55
読み込み中...
配送地域
プラグ:
if the goods arrival in 90 days,we will inform you by email!
Error appeared,Please try again later!
Q & A
ディスカッション
TOMTOPフォーラムはアイデア交換の場であり、ITエンジニアがディスカッションに参加するのを助けるコミュニティです。一方、TomTopカスタマーサービス(Tomtopカスタマーサービスアイコン付き)は、httpの連絡先と同じ機能でタイムリーに対応します ://www.tomtop.com/contacts
このフォーラムを全面的に開く総合評価:
5に基づいて 1 お客様の評価
ご感想が聞かせると、TOMTOPポイントが手に入れます。前5位はTOMTOPポイントが二倍になります。
レビューするBy KK
September 12, 2017
クリップオンストロボの補助に、AC専用のストロボを探していたが、モノブロックとの値段の差がないので、思い切って購入した。過去のレビューでは200V仕様があるようで、販売店に100V仕様であることは確認したが、商品が届くまでは心配だった。届いたものは、箱にAC110Vとシールがあって、本体にも100-130Vとなっていた。(写真) スタンドの取り付けシャフト径は、16mmと17mmがあるとのことだったが、実測で16.5mmで手持ち品が使えた。(中国製同士なので、相性がいい?) 傘のシャフトは実測で8.5mmだが、手前(傘側)にネジが在り、当たって差し込み難い。また、固定用のネジがなく、バネでの保持になっている。 モノブロックは、初めてで、(当然)クリップオンストロボとは、だいぶ異なりとまどった。まず、光スレーブ(リモート)は、S1だけでプリ発光(S2)に対応していない。コンデジとモノブロックの組み合わせは注意が必要です。シンクロケーブル、ACコードは3mぐらいの長いのが付いてきた。シンクロ端子の電圧は実測で4Vだった。(高圧トリガタイプではない。) 光量調整も、クリップオンストロボは途中で電気をカットするが、モノブロックは充電量を調整するようだ。(充電量を調整する方式の方が調整できる範囲が狭いはず。)光量を下げる場合は、一度、発光させてコンデンサを空にして、充電をやり直す必要がある。 この値段だから仕方がないが、GNが45なので、大型のクリップオンストロボの選択もありと思われる。 以前から、プリ発光対応の同調回路を作る計画だったので、手持ち部品で作ってみた。ロジックは簡単だが、自然光の中でストロボの光だけを受信するのは苦労した。指向性が狭く、横からの光に反応しない。正面で1mぐらい、真横だと数cmなので、内蔵ストロボの横に設置する。フォトダイオードで再トライしたい。