価格:
US$
121
読み込み中...
配送地域
if the goods arrival in 90 days,we will inform you by email!
Error appeared,Please try again later!
Q & A
ディスカッション
TOMTOPフォーラムはアイデア交換の場であり、ITエンジニアがディスカッションに参加するのを助けるコミュニティです。一方、TomTopカスタマーサービス(Tomtopカスタマーサービスアイコン付き)は、httpの連絡先と同じ機能でタイムリーに対応します ://www.tomtop.com/contacts
このフォーラムを全面的に開く総合評価:
4.5に基づいて 10 お客様の評価
ご感想が聞かせると、TOMTOPポイントが手に入れます。前5位はTOMTOPポイントが二倍になります。
レビューするBy fuji
January 16, 2018
スタビライザーはいろんなレビューを見ていて、かなりリスクの高い商品 だと分かる。私は2つ購入(commlite CS-S1, TARION)したが結局、 返品した。今回も返品を覚悟していたが、これは十分、使える。 ●良いところ ・ジンバルは左右上下とも恐ろしく滑らか。 軸回転は何と1分近く回り続ける。TARIONは5秒程度。 ・スレッド型としては最も軽量、実測1.1Kg(錘685g含む)。 Flycam C5:2.4Kg, TARION:1.6Kg しかも1.5Kg相当のフルサイズデジイチを乗せても、バランス調整は可能。 ・三脚をたためば全長29cm。付属のポーチに入り腰に付けられる。 ●良くないところ ・上プレートのネジの精度が悪い。ワッシャー(2枚)を入れないと 固く締めても、プレートは固定されない。 ・下プレートの調整はレバー方式(本家Wildcat2と同じ)で引き抜く必要があり、 締めるのに、すごく扱いにくい。 ・下プレートに目盛はあるものの、目印の△が無い。 ・錘の雌ねじの中は錆だらけ。いずれ取れなくなる危惧がある。 ・三脚の錘りを一部外すと、中央の出っ張りで自立しない。 ●調整 バランス調整で30分以上かかり、実用無しと断念する人もいる ようだが、ポイントを押さえれば5分ほどでできる。 ・Velbonの水準器付きクイックシューを勧める。 ・薄いプラスチック板(13cmx8cm、中央に穴)をクイックシューの 下に挟む。 ・まず上下プレートの移動で、調整量1mm程度まで追い込む。 ・その後は、クリップを使って微調整する。 縦横の重心線上の近くに置くのが基本である。3個も可能。 ・歩行中に軸が不用意に回転しやすい。空いている手でジンバルの 支点部の下に軽く指を添える。これは必須。 ・1Kg以上のデジイチは厳しい。バランスの錘も増えるから総量2.4Kg にもなる。上腕筋、腹筋、背筋も筋肉痛になるほど使う。 荷重800g程度なら錘も減り、格段に楽。OMD E-M1で総量1.1Kgで済む。 製造上の不備はあるものの、使用者の技量に依存するが十分、使える。 そのポテンシャルを考えて、敢えて星5。 以上
By hiro
December 21, 2017
By たか
December 21, 2017
By クリス
December 17, 2017
By ふらっと
December 17, 2017
2ヶ月程触った感想としては 本家?といったらいいのでしょうか?そちらは触った事が無いので比較は出来ませんが、半額以下で買えますしこの商品で良かったです。 YouTubeでこの商品のレビュー動画や本家のレビュー動画を見る事が出来ますが、この商品を使って上手く撮る方もいれば、本家を使おうが「こんなに動くの?」と誤解しそうな程ヘタクソな動画をあげてる方もいます。 実際は調整の仕方やオペレートを練習すれば、こちらでも十分安定した画は撮れるようになります。 ですが重さの軽いカメラだと、足のおもりを少なくして調整する事になりますので、全体的に軽くなり安定はしにくくなるのかと思います。 一眼でしか使用した事がないので憶測ですが、、、。 一眼だと余程軽いレンズを付けない限りおもりを重く出来ますので安定します。 カメラに調整台(プレート?船?)を取り付ける際ギチギチに締め付けてもカメラが滑り動きます。 対策として100均やホームセンターで滑り止めシートを買って間に挟めて取り付ける事が必須です。 そのままではドロップタイム調整の為、横にする度カメラが滑って回ったり動いたりして使い物にならなので、そこがマイナス1。 この締め付けネジがコイン無しで締め付けられる様になっていて、ここは良い点だと思いました。
By 小鉢
December 1, 2017
By b***G
July 24, 2017
最初Flycam C5を購入するつもりだったのですが、Flycam単体で5kg弱とカメラ合わせて6kgはきついだろうと考え コンパクトなWild CatⅡを考えておりました。 しかし金額的に考えると3軸ブラシレスジンバルのBeholder MS1が買えるなぁと思っていたところ当商品を見つけました。 作例を見てもFlycamとさほど遜色がない上、コンパクトですので購入に至りました。 スタビライザーは初めてでしたが、Youtubeで本家であるWild CatⅡの調整動画を見て調整することが出来ました。 まだ2日ですが手持ちとは比べ物にならないくらいヌルヌルな動画が撮れました。 しかし目の慣れ(肥え)とは恐ろしいもので撮れば撮るほど少しのブレも気になるようになります。 あげた動画は水平が保たれておらず歩き方も手の添え方も適当ですが 届いた夜に撮影したもので、プレビューで見たときはかなり感動しました。 しかし今みると(といっても2日しか経っていない)ブレブレでかなり気になります。 練習や調整で追い込み、さらに次のステップとしては改造でどんどんブレは改善するものと思います。 この商品のポテンシャルは結構あると思います。
By F***d
July 18, 2017
ステディのキャッツアイに似せて作った商品。 価格がかなり安いので、使い捨てくらいのイメージで購入しました。 値段の安さ割には使えるほうです。 ステディはどれも同じですが、バランス取りがかなり難しい。 ネジもあまりいいものではないので硬かったりします。 他の方がネット上でアップしているのですが、調整用にホームセンターで売っている部品をつけて 改良していました。 バランス調整部分を手で合わせるよりは、ネジ式で調整する形式にしたほうが調整しやすいですね。 DIYできる方であればこちらで十分であると考えます。 ミニ三脚的にも使えるのでそっちでも利用価値はあります。 今は電動ジンバルを購入したため使用していません。
By 匿名
April 15, 2017
他の大きい(重い)タイプのものと違い、コンパクトで扱いやすいのですが、 初めてこういうものを使った感想としては、重ければ重いほど絵は安定するんだろうなと思いました。 左右の揺れはどうしても押さえるのは難しそうで・・・。他の有名製品とまったく同じようですが、本家(笑)の製品だと何かちがうのでしょうか? 何日か広めの部屋で練習してみましたが、慣れればどうにかなりそうではありましたが、この値段で手持ちでは撮れない絵が撮れるのはとても魅力です。もっと練習します。 ただ、たったこのくらいの重さ(7D2に15-35F4)でも腕の疲れは後日に残りました(笑)
By 田中 育夫
March 16, 2017