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レビューするBy ***
February 15, 2019
By タンデム東海
November 28, 2017
By クロクロ
November 13, 2017
By r***P
September 15, 2017
SIGMA dp1 merrill用の「小型」ストロボを探していました。 これとよく似たものがFUJIFILMにあったなぁと思いながら詳細を見ると ガイドナンバーが32と書いてあり「あれ?」と思いました。 たしかFUJIは20そこそこだったはず。気になり詳細を良く見ると、バウンスも出来て 首ふりまで出来る。メッツの割と小型でバウンス出来るのを持っているけど、ガイドナンバーは 20でちと暗い。でも光量多くしたいとなると大型になり、DPにはバランスが悪い。 試に1個購入し早速開封すると、小さい!メッツより小さい!。しかも明るい!。 当然バウンス出来るし、縦撮りバウンス出来る! いいこと尽くしです! 海外で販売しているみたいですが、なんで日本にこんなストロボが無いのか疑問です。 欲をいえばTTLが使えません・・よね?マニュアルで使っています。 SIGMA用のがあれば紹介して下さい。 あまりに気に入ったので予備でもう1個追加購入しました!
By 安田直人
September 7, 2017
By 花置いていき小僧
September 5, 2017
カメラ本体が小型であるため,EF-42の購入をためらっているうちに,この機種を見つけました。TTLオートはきちんと作動します。同調上限速度はXT-10で決められている「1/180」ですが,ND8やND16といったフィルターを使えば,屋外でも,F1.4,F1.8といったレンズの開放値で発光させ使用することもできます。カメラの方でFP発光ができない機種では,この方法が最善かと思います。 GNは32ですが,ISO200では,45相当になります。光量不足を感じたことはありません。単3電池2本での駆動のため,チャージ時間はやや長めで,持続時間も短いです。質感はそれほど高くはないですが,X-T10のもっている雰囲気をぶちこわしにするほどひどいものでもありません。小型軽量で,ディフューザーもついています。ただ,発光部の形状が特殊で,ほかのディフューザーを流用できそうにないため,ディフューザーをなくさないようにと,本体以上に気を遣ってしまいます。 ストロボに求める機能は一通りついていますし,マニュアルで調整しながら発光させることも可能です。ビデオライトとしても使えます。これで物足りなくなったら,多灯発光ということになるのでしょうけど,そうなれば,もうTTLという制約がかえって邪魔な領域になっていると思います。その場合にも,スレーブストロボとして使えます。